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銃を使って遊ぶ、ガンシューティングゲームについて語るブログです。
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スーファミのガンシューティングゲームを紹介しよう。

1993年にコナミから発売された名作。



大ヒットした業務用からの移植作で
プレイヤーは警察官となり、銀行強盗やテロリストなどの犯罪組織と戦う。
次から次に現れる犯人たちを、銃で倒していく
ガンシューティングならではの爽快感を存分に楽しめます。

なお、2人同時プレイも可能です。

リーサルエンフォーサーズは、連続で打てるのは6連までで
弾切れにならないうちに、リロードして弾を充填。
(例外で、パワーアップ武器には装弾数の多い武器もある)

この弾切れになる = 撃てない この 程よい緊張感が
類まれなゲーム性を作り出したのではないだろうか。
さらに、実写取り込みの画像を使った点も
リアルさを演出する一因ですよ。

使用する拳銃は、【 ジャスティスファイアー 】。
6連発のリボルバーを模した形状で、微妙にリアルさを感じられるけど
画像を見てもらえば分かるとおり、色で損をしているんじゃないのかな。



どう見ても、大声で 「おもちゃですよ」 と叫んでいるかのような
水色、もしくは スカイブルーの色なので
かなり安っぽく見えてしまう気がしてならない。

とは言ったものの、一番大事なのはゲームの完成度で
銃の色ではないから、気にしないようにしておこう。

ゲームのプレイ画面。



ステージセレクト、お好きな順番でどうぞ。
その日の気分で順番を変えるのもいい。

で、こちらを選びました。



ここのステージが好きなので
やっぱり最初は、ダウンタウンで決まり!

いきなり眼前に現れるナイフ男。
でかいから、撃ちやすいぞ。

この画像とは違うけど
チャイニーズマフィアは、クンフーを使うのかな?
側転しながら登場する 敵に、思わず大爆笑!?
チンタラと出てくる間に、さっさと撃ちます。



こちらが、ボスです。

プレイヤーの撃った銃弾を、刀で弾く荒業の持ち主で
しかも、投げつけてくる。

「 いったい、刀を何本持っているんだ ?」  いや、突っ込むのはよそう。

スーパーファミコン版のリーサルエンフォーサーズは
キャラクターのグラフィックパターンが少なく、動きがカクカクしてますね。
マシンの処理能力も影響しているのかもしれないな。
また、実写取り込みが災いして、元々の画像から荒いのも気になるけど
ゲーム性は必要最低限の面白さをキープしているので良しとしよう。

今頃になって遊ぶゲームではないと思うけど
昔プレイした人は、懐かしいだろうなぁ。
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